【恋路橋・恋志谷神社】 〜京都府南山城村〜

ロマン溢れるめずらしい橋

恋路橋は、村に流れる木津川に架けられた欄干のない低い石橋で、雨量の多い増水時には水面下に沈むために潜没橋とも呼ばれるめずらしい橋です。ガードレールがない独特な景観の橋が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。車での通行にはご注意ください。

恋愛成就・子授け・安産の神様

橋のまわりは、水遊びに来る人々や恋志谷さんの伝説を知らずにデートに来るカップルも多いそうです。さて、その恋路橋を渡った先には恋志谷姫神が祀られた恋志谷神社があります。恋愛成就・子授け・安産の神として知られています

恋志谷神社の伝説

恋志谷神社の伝説は、鎌倉時代末期、倒幕を企てていた後醍醐天皇が、笠置山に身を潜めた際、これを聞いた天皇の妃は、伊勢で療養中だったが、病の体をおし駆けつけたという。しかし、妃が到着した時には、すでに天皇は追っ手から逃れるため、笠置山を後にしていた。

後醍醐天皇を慕い、恋に焦がれ、「こんな苦しい思いをするのは私だけで十分。私は人々の守り神になる。」といって自害した妃。地元の人々に「恋志谷さん」と親しまれ、恋路橋を渡ってお参りすると願いがかなうとか。

地元の伝説によると、入口の鳥居に石を投げてうまく乗せられると願いが叶うとか、4月と9月の大祭の際に、境内にある石を貰って来て、枕元に置くと子宝に恵まれるという言い伝えがあるようです。

京都府南山城村にご興味を持たれた方は是非、足を運んで見てくださいね!
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